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腰に負担をかけないで!胴長短足ダックスのかかってしまう病気!あなたの愛犬は大丈夫?

by minami | 2016.09.14 更新


皆さんは愛犬の変化に気づいてあげれていますか?

たくさんの犬種がいますが、それぞれの犬種によってなりやすい病気があります。ご自身の飼われているワンちゃんがどんな病気にかかりやすいかしっかりと理解しておくことが大切です。

今回はダックスフンドのかかりやすい病気についてご紹介します!

体が長いと腰に負担が、、、

ダックスフンドのかかりやすい病気1

疾患椎間板

背骨と背骨の間でクッションの役割を担っているのが椎間板ですが、この椎間板物質が背骨の脊髄にはみ出ることで椎間板ヘルニアを発症します。

ダックスフンドは体躯の長い犬種なので、そもそも腰に負担が大きくなりなりやすい病気です。

さらに老齢で筋力が衰えてくると、運動障害になり歩けなくなることもあります。

*以下のような症状が現れたら椎間板ヘルニアを疑いましょう

  • ・抱っこを嫌がる
  • ・散歩中に立ち止まって動かない
  • ・足を引きずっている
  • ・変な歩き方をする

日頃から階段などの段差や、ソファーなどにジャンプして上らせないようにさせましょう。

また、肥満体型も腰に負担をかけることに繋がりますので体重管理にも気にかけましょう。

ヘルニアになるとワンちゃんが元気がなくなり、手術が必要なこともあります。
身体の小さなワンちゃんには負担も大きいので、なるべく手術はさせたくないです。

ミニチュアダックスではよくありがちな病気なので要注意です。

垂れ耳ワンちゃんには付きもの!

ダックスフンドのかかりやすい病気2

外耳炎

耳の中や耳の周りの炎症をいいます。垂れ耳犬種の為、耳の通気性が悪く炎症が起こりやすくなっています。

痒がったり、耳の中に変化が現れ始めたらは速やかに受診をしてください。外耳炎以外の病気も考えられます。

*以下のような症状が現れたら中耳炎を疑いましょう

  • ・耳を痒がる
  • ・耳ダレが見られる
  • ・黒い耳垢が見られる
  • ・耳が臭い
  • ・頭をよく振る

炎症にならないように、しっかりと愛犬の耳はお掃除してあげましょう。

また外耳炎に一度なってしまうと慢性化したり再発しやすいので丁寧な治療が必要になります。
しかし、そうならないためにまずは予防をしっかりしてあげましょう。

わんちゃんが耳を掻いてる姿はちょっとかわいいですが、掻き過ぎていたら注意が必要です!

マーブル柄のワンちゃんは注意!

ダックスフンドのかかりやすい病気3

黒色毛包発育不全

犬の毛のメラニン色素の形成や沈着に以上が起こり、黒い部分の毛が脱毛したり鱗屑という症状を起こす病気です。

白黒のブチ犬などに発症します。

*以下の症状が現れたら黒色毛包発育不全を疑いましょう

  • ・黒色の被毛部分の毛が薄くなり始める
  • ・擦れやすい場所の被毛が擦り切れたように短くなる

黒色毛包発育不全は生後1ヶ過ぎに発症します。
この病気は皮膚のみに発生する病気で命に関わるような異常が出ることはありません。

しかし、二次的な皮膚の感染症などの問題が発生した場合は治療をしましょう。

ロン毛のワンちゃんは気を付けて!

ダックスフンドのかかりやすい病気4

ワクチンアレルギー

そもそもワクチンとは病原体を無毒化して健康な犬に接種し、その病原体に対する免疫力を持たせることによって病気を防ぐものです。

しかし長毛種のダックスフントは不活化ワクチンを摂取した際、アナフィラキシーショックのような反応が現れてしまうことがあります。

不活化ワクチンとゆうのは7種以上のワクチンのことです。

*ワクチンアレルギー以下の症状が現れます

  • ・元気がなかったり熱っぽくなる
  • ・顔が腫れたりかゆみがでる、蕁麻疹のようなブツブツが出る場合もある
  • ・血圧が下がりショック状態になり場合によっては命を落とすことがある

初めてワンちゃんがアレルギーになると、顔などが大きく膨らんで飼い主が不安になってしまいます。
アレルギーが疑われる場合は様子をみないですぐに動物病院に行きましょう。

また、一度ワクチンアレルギーを起こしたことのある場合はワクチンを打つ30分前にアレルギーを抑える注射をしてからワクチンを打ったり、アレルギーの出たことない場合もワクチンを接種後2~3日は激しい運動やシャンプーを控えることが予防に繋がります。

まとめ

やっぱり一番心配なのは疾患椎間板!この病気は何としてでも避けてあげたいですよね。
小さいころから腰に負担をかけない環境造りはすごく大事みたいです。
ダックス愛好家の皆さん!腰は大切に、、、

minami

犬も猫も動物がなんでも好きです。