DOG

あなたは知っている!?ワンちゃんが伏せをする本当の意味。

by haru | 2018.02.24 更新


ワンちゃんの伏せにはどんなが意味があるの?

みなさんはお散歩中のワンちゃんが何も指示を出されていないのに
“伏せ”をしている姿を見かけたことはありますか?

ワンちゃんを飼うときにまず教えるのがおすわり、お手、おかわり
そして”伏せ”だと思います。
ですが、「伏せ!!」と言われたわけでもないのに
近付くと伏せをし始めるワンちゃんもいますよね!
「警戒されているのかなぁ…?」と私は思っていました(笑)

今回はそんなワンちゃんがする”伏せ”にはどんな意味があるのか
説明していきたいと思います(*^_^*)

気持ちを落ち着かせようとしている

ワンちゃん同士で追いかけっこをしていたり遊んでいて興奮してきたことに
自分で気づいたときや、誰かが来てはしゃいだときなどに伏せをすることで
気持ちを落ち着かせ、自分が伏せをすることで相手の気持ちも落ち着かせようとします。

また、欲しい物が目の前に現れたときに待ちきれなくて
ウキウキする気持ちを何とか落ち着かせようともするようです。

我が家もワンちゃんを飼っているのですが
おやつをあげる前にはすっごい喜んで飛び跳ねたり
何も指示を出していないのに伏せの体制で
目をキラキラさせて見つめてきます。(笑)

頑張ってウキウキする気持ちを落ち着かせようとしてたんだと思うと
更に可愛く思えてきました(>_<)

ワンちゃんに最初に伏せを教える理由も、実は伏せをすることで
気持ちが落ち着くという心理と結びついていたのです!!

敵意がないことのアピール

ワンちゃんは体を伏せて身を低くすることで相手に敵意がないことを示します。
散歩中に知らないワンちゃんにあったりお家に来客があったりしたとき
伏せをすることで敵意が無いことを表します。
また、相手に対して親しみを表す意味でも使うようです。
これから仲良くなりたいと思うワンちゃんや飼い主に対して
「仲良くしましょ~^^」という意味で伏せをするのですね!!

伏せをしながら尻尾をブンブン振っているワンちゃんの姿を良く見かけますが
もし皆さんも見かけたときには可愛がってあげてください^^

服従心のしるし

しつけで伏せを覚えさせるのはワンちゃんに主従関係を教え、
飼い主とワンちゃんとの信頼関係を築くためです。
しつけをしたうえでする伏せは、飼い主に対する服従を意味します。
ワンちゃんの弱点であるお腹を下につけ、相手を見上げる伏せの姿勢は
絶対的に服従しなければできない姿勢なのです!

伏せをしつけるには、根気が要りますよね。
我が家のワンちゃんも伏せの姿勢で「待て!!」としつけても待てずに
おやつに飛びついていた子犬時代を思い出します...(;  ̄- ̄)

しつけをすることで飼い主をしっかり信頼して「この人は従うべき相手だ!」
とワンちゃんは思うようになります。
しっかりしつけをして主従関係を築いていけるといいですね。

「つまんないなぁ~」と退屈な気持ち

「あーあ、つまんない」という気持ちの表れなこともあります。
だいたいそういうときのワンちゃんの表情は諦めたような表情をしています。

ワンちゃんがやりたいと思っていることができなかった場合などにそんな仕草をすることがあります。
たとえば上機嫌でおもちゃで遊んでいるのにいきなり取り上げられたり…
大好きな飼い主さんが外出から帰ってきて大喜びでお迎えしたのに
留守中のいたずらで怒られてしまったり…
とにかくワンちゃんの期待はずれな出来事が起きたときに
拗ねたような態度で伏せをします。

こんな態度をしていると「怒りすぎたかなぁ。反省してるなぁ」と思いがちですが、
「あーあ、何で機嫌悪いの、もういやだー!!」と思っているそうです(;^ω^)

我が家のわんちゃんも怒られた後などによく伏せをして上目遣いで見上げてくるのですが
そんなことを思っていたのですね…(笑)
お休みの日などに一緒に一日過ごしているとテレビに釘付けになってしまったり
何かに集中しているとワンちゃんをほったらかしにしてしまう時間があるのですが
ふとワンちゃんに目をやるとすっごくつまらなそうな顔をして伏せをしています。
もっとたっくさん遊んであげようと思います^^

伏せのしつけ方

ワンちゃんが伏せをする理由がわかったところで伏せのしつけ方もご紹介したいと思います!
今回は基本的なしつけ方と簡単なコツをご紹介します。
まずはしつけを始める時期ですが3.4ヶ月くらいのワンちゃんはまだ骨格の成長なども
不完全なためワンちゃんの成長に応じて様子を見ながら教えてあげたほうが良いようです。

おやつで誘導する

1、おすわりをさせます
2、飼い主の手におやつを握りワンちゃんの鼻や目の前に手を持っていきおやつを見せます
3、おやつの存在に気づき飼い主の手に興味を持ったらその手を地面に着けます
4、おやつにつられてワンちゃんの体制も低くなってきたところで「伏せ」と声をかけます
5、そして伏せが出来たらおやつをあげしっかり褒めてあげてください

これを何度か繰り返すとおやつがなくても伏せが出来るようになります。
私もこの方法で伏せを教えました!!
我が家のワンちゃんは食いしん坊でおやつや餌には目がない子なので出来るようになったのかもしれませんが…(笑)

首輪をつかみ下に押す

この方法はいきなり思い切りつかんで押してしまうとワンちゃんもびっくりしてしまうので
伏せの姿勢になるまでにワンちゃんが嫌がったり抵抗した場合はその場で止めて
伏せの姿勢になるまでゆっくり根気強く教えてあげてください。
抵抗なく出来るようになったらおやつをあげたり褒めてあげてください^^
焦りは禁物です!ワンちゃんのペースに合わせて楽しくしつけをしましょう。

両足を持って伏せの姿勢を教える

1、おすわりをさせます
2、「伏せ」と言いながら前足をゆっくり引っ張り伏せの姿勢を取らせます
3、徐々に慣れてきたら伏せの命令でリードを軽く下に引っ張ります

ワンちゃんに伏せをさせる時は1回の命令で伏せをさせるようにすることと
褒めてあげる時は飼い主が立ち上がって少し経ってから褒めてあげるようにしましょう。
座ったまま褒めてしまうと人が立ち上がるとワンちゃんも立ち上がる癖がついてしまいます(>_<)

他にも伏せを教える方法は沢山ありますが、ワンちゃんそれぞれに合った
しつけの方法を見つけてあげてください!

まとめ

いかがでしたか?ワンちゃんは言葉が話せないためワンちゃんが
何を感じているのか表情や仕草で少しでも理解してあげられると良いですね。
しつけには苦労してしまうこともありますが
ワンちゃんと楽しくコミニケーションをとりながら
ゆっくり教えてあげて下さい(*^_^*)

https://peco-japan.com/52236
https://mofmo.jp/article/2607
http://www.dogoo.com/toukou/dogqa/situke/fuse.htm