CAT

【猫が脱走】どうしたらいいの?探し方・飼い主がやるべきこと!災害時の猫捜索手引

by megumin | 2018.06.25 更新


※災害時に備えて○○を用意しましょう!のようなページではありません。

今まさに!
猫が脱走してしまって困ってる。
どうしたらいいかわからなくてパニック。

そんな方へ必要最低限の情報をまとめます。

猫が脱走!やるべきこと手順 【①落ち着く】

飼い主が落ち着くこと

重要!自分自身の安全確保

災害時は、まずは自分の身の安全を最優先してください。
大切な猫ちゃんの命を守るためです。

被害状況の確認

例えば地震災害の場合、大きな余震が続いているうちは猫ちゃん探しは諦めてください。
猫ちゃんは自分で安全と判断した場所へ隠れているはずです。

猫が脱走!やるべきこと手順 【②探す】

STEP1 まずは家の中を捜索(室内)

脱走経路はあるのか?

網戸が開いていた。地震で窓が割れてしまった。

このような場合、飼い主は外に逃げてしまった!どうしよう!とパニックなってしまうかと思いますが、案外室内の狭いところに隠れていることもあります。

まずは家の中を探してみましょう。

STEP2 次に自宅近辺を捜索(屋外)

家の敷地内〜半径500メートル以内の捜索

完全室内飼いの猫の場合は、自宅からそれほど離れた場所には行きません。

敷地内→半径50メートル以内→半径500メートルまでを目処に捜索してください。

猫が脱走!やるべきこと手順 【③知らせる】

関連機関へ連絡!協力を仰ぐ!

保健所・動物愛護センター

全国の自治体の保健所や動物愛護センターには、迷ったり、ケガをした犬や猫が保護収容されています。

保護された方が、野良猫と判断してしまった場合は保健所へ届け出る可能性もあります。
迷子届を提出しましましょう。

収容動物検索情報サイト
収容動物検索情報サイト/迷子にさせてしまったら

警察

首輪をしてるなど、保護された方が飼い猫と判断した場合、警察へ届け出る可能性があります。

近所の動物病院

災害により怪我をしてしまった場合、保護された方が動物病院に連れていってくれている可能性もあります。

近隣に住んでる住民

迷子チラシを作成して、近隣の住宅へ配り捜索へ見かけたら連絡をもらえるようにしましょう!

近隣住宅の庭に隠れている可能性は高いです。
近隣順民への協力要請はとても重要になります。

インターネット(Twitter)

迷子猫の情報をリアルタイムで確認・拡散できます。

また、ここにいました!〇〇をしたら出てきました!など探す手がかりになる情報も入手出来るので活用しましょう!

探し方のポイント

出来ることは全部やりましょう!

①いつもの声の大きさ・トーンで名前を呼ぶ

大きな声や慌てた声はNGです。
冷静になり優しく呼びかけてあげてください。

②家の窓・ドアを開けておく

こちらは可能であれば・・・防犯面には注意してください。

③玄関にいつものキャットフード(おやつ・水)を置いておく

ご飯を猫が通りそうな場所にちょっとずつ置いて、室内に誘導した方もいるようです。

④トイレを外に出しておく

匂いをたどって帰ってこれる可能性を高めるためです。
同様に匂いのついた、日常的に使用していた猫ベットなども有効的。

⑤夕方〜深夜、早朝は見つかる確率が上がる

いつもご飯をあげていた時間に探すのも効果的ですが、日中は、日常に騒音や人通りが多くて怖くて出てこれないそうです。

諦めないで!

猫は3日間は自分の家の周りの隠れている場所から動かないことが多いそうなので、3日間で保護することが目標

3日間を過ぎるとお腹が空いて、隠れていた場所から移動する可能性が高いため、獲得するチャンスでもあります。
4日目、5日目以降も諦めないでください。

ある調査によると、脱走した場所から“50m以内で発見される割合は50%”“500m以内で発見される割合は75%”と報告されています。

必ず近くで飼い主が迎えに来てくれるのを待ってます。

見つかった時の捕獲方法

猫もパニック状態ですので、簡単に捕まるとは限りません。
猫もパニック状態であることをお忘れなく。
いきなり近づくのはNGです!

焦らず!

こちらの方法を試してみてください

捕獲案1

キャリーやケージの中にいつも食べているキャットフードを置いて呼びかける

捕獲案2

いつも遊んでるおもちゃで惹きつける

捕獲案3

またたびを使ってみる

連れて帰る方法

必ずキャリーやケージを利用

抱きかかえて連れて帰るのはリスクが高いです。
暴れてまた逃げてしまう恐れがあります。

もしも緊急時として代用するなら、洗濯ネットに入れてあげると落ち着く猫もいるようなので、状況に応じて使用してみると良いかもしれません。

見つかった場所

Twitterの声 (2018/6/18 @大阪北部地震)

  • ・住んでいるマンションの1Fの軒下?に隠れて鳴いていたのを見つけ保護しました!(@kiyoyomonky)
  • ・今朝4時半ごろベランダに帰って来ました。(@Shingo_Apple)
  • ・自宅マンション近くでドロドロでうずくまっていた(@norikowith3131)
  • ・地震で脱走した猫見つかりました!!!やはり家の近くで固まってました!!(@tym_free2)
  • ・2階の押入れの中から、さっき見つかりました!(@625_uverworld)
  • ・うちのベランダから3件離れたお家のベランダにいました。(@mikekijitora)
  • ・ミニ物置クローゼットの奥の奥〜におりました!(@y_u_r_i_a_666)
  • ・見つかりました!!!!家でした(@see_unknown)
  • ・2日目の晩、机の下のワゴンの最奥で見つかりました。(@onsenneko2011)
  • ・まさかの家のなかにいました 奥に挟まって出れない状況でした(@sAbDKJ9kdypoFJ1)
  • ・もう一度親が探したところを探してみたら、押入れのとこに静かにいてました。(@king_Trignal730)
  • ・納戸に入り込んでいたようです。鍵がかかっていたため、どのように侵入したのかルートをこれから探します。(@W1v3w3ciZdKWG1k)
  • ・なんと家の中にいました…(@jmr57NGfuXGFLlb)
  • ・遠くに行ってなくて、家の前をウロウロしてたみたいです…(@haruhiro_hk)
  • ・中越地震の時、脱走したうちの猫は、隣の家の押入れから見つかりました…(@ju_ux)

もしも参考になればと思い、発見場所を抜粋して掲載しています。
該当ツイートのリンクを貼っておきましたので詳細は、各ツイートをご確認ください。

Twitterより引用(参考情報)

最後に

一番大切なのは、絶対に見つかると信じて探してあげることです。

一人で毎日眠れない夜を過ごしたりしないで、周囲の方に相談しで協力してもらってください。

ペッティーに出来ることがあれば、各SNSよりお気軽にご連絡ください。

万が一のためにも

万が一の際にはマイクロチップ有効です。日本では義務化はされていませんが、英国では2016年4月からされております。
デメリットはまた別の機会にお話させていただきますが、万が一のためにもGPS付き首輪にしてみては如何でしょうか。

アマゾンに現在売られているペット用のGPS付きの首輪です。ご検討しても良かもしれません。

megumin

猫さまを愛するアラサーGirlです!笑 猫2匹と暮らしています(◍•ᴗ•◍) Riku&Sora♡


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