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ネコちゃんにも虫歯があるのか調べてみた!実はワンちゃんよりも、、、

by LEON | 2017.03.22 更新


1.ネコちゃんの歯ってどうなっているの?

歯の種類は顔の先端から切歯、犬歯、前臼歯、後臼歯と呼ばれます。
ネコちゃんの切歯(前歯)は極端に小さく退化しているそうです!

ワンちゃんは雑食なので植物の繊維をちぎるのに切歯が必要ですが、肉食の猫には切歯はあまり必要性がないからだと言われています。
ネコちゃんの唯一立派と言える歯が犬歯です!
犬歯は表面に露出している部分よりも埋まっている歯根の部分の方が長く頑丈にできています。

ネコちゃんの乳歯の生え替わりは生後3ヶ月頃から始まり、奥歯まで全て生え替わります。
しかし、実際に抜けたとはっきりわかるのは犬歯くらいで、ネコちゃんの歯が抜けたことに気づかない場合がほとんどみたいですよ。
また、ワンちゃんよりもネコちゃんの方が顎の骨が発達しているようです。

2.ネコちゃんも虫歯はあるの?

虫歯の原因

ワンちゃんと比べるとネコちゃんの方が虫歯は多いみたいです。
虫歯の多くは臼歯に発生し、甘い物を食べて虫歯になるわけではなく歯垢・歯石などが原因みたいです!
ネコちゃんは歯石がつきやすい子とそうではない子がいるみたいなので日頃から歯のチェックは欠かせないですね、、、
歯石がつきやすい原因としは、口の中に存在する細菌の種類による影響が大きいようです。
ネコちゃんの口の中には細菌叢と呼ばれる数種類の菌類が住みついています。
菌の種類は猫によってさまざまで、菌は親猫から子猫に感染することが多くみられるそうです。
親子でなくとも、同居する猫同士や飼い主さんの口内菌から感染することも、、、!

虫歯にならにためには?

●歯磨き●

毎日歯磨きするのが理想的ですが、ネコちゃんの歯磨きはワンちゃんより難しいと言われています。
無理に歯ブラシで磨くのではなく、乾いたタオルなどで歯を磨いてあげるだけでも違うと思います。
また、液体歯磨きを歯茎に滴下するのも一つの手です!

●歯石の除去●

歯石が多く付着し、口臭が気になりはじめたら獣医さんに歯石の除去をしてもらってください。
定期的に除去してもらう必要があるのですが虫歯予防の為、、、!!
歯石の除去は通常、ネコちゃんに全身麻酔をして行うそうなので高齢のネコちゃんにはちょっと心配ですね、、、

3.ネコちゃんの歯肉炎・口内炎

歯肉炎

歯茎に炎症が起きる。

口内炎

頬の内側や舌も含んだ炎症。

※歯肉炎・口内炎で治療が必要になる猫は多くいるそうです。
慢性の軽度なものから歯茎が真っ赤に炎症をおこすものまで様々です。

歯肉炎・口内炎の原因

歯肉炎・口内炎の原因はさまざまですが、歯石・歯垢の細菌類が原因で発症するのがもっとも多い症例です。
また、ウイルス(カリシウィルス、猫エイズ、猫白血病ウィルス)による歯肉炎・口内炎で再発を繰り返す場合もあるみたいです。
自己免疫性疾患が原因で重度の歯肉炎が発症する場合もあるので日頃からネコちゃんの観察は欠かせません!
早期発見でネコちゃんを口内の病から守りましょう。

LEON

ミニュチュアダックスの愛犬が大好き!いつもどこでもいっしょに出かけてます(^o^)大型犬も一度は飼ってみたいな~♡