ANIMAL

もっと知りたい!!キツネの謎に満ちた生態について!!

by mew | 2020.06.05 更新


皆さんキツネのイメージってどんな感じですか??
普段あまり姿を見せないキツネですがとても可愛い一面も
あったり本当はとても賢い動物だったり、、、そんなキツ
ネの気になるを集めてみました!!

アカギツネってどんな動物?

分類

 ネコ目イヌ科に属する哺乳類

体長

 45.5~86.5cm

体重

 5~10㎏(地域によって異なる)

尾長

 30~56cm

生息地 

ほぼ北半球の全域

寿命

 約10年

可愛い!

見た目の特徴

★体色は褐色赤褐色で喉、胸は白く、足の先は黒です。

★目は黄色から金でネコ科動物のような縦に避けた瞳を持つ

★長くてふさふさとした尻尾を持っていて跳躍した際にバランスを
 保つのに役立っている

★猫みたいなザラザラとした舌を持っている

★バランスを保つためにとても敏感なヒゲを顔と前脚の手首に両方
 生やしている

普段はどんな生活をしているの?

食性

主に小型哺乳類や昆虫を食べることが多い。野ネズミやウサギ、
鳥類、ヘビ果実や甲殻類などもよく食べます。

狩りがうまい!

獲物を見つけると時速約50km近いスピードで走ったり、1m以上
ジャンプをして野鳥を捕まえたりして運動神経は抜群です。
また狩る相手によって狩りの方法を変えるという知能の高さも
あります。

どんな場所に住むか?

平地から1800mまでの山地に多く生息していて、高山帯にも住んで
いて生息域は広い。主に夜に活動する夜行性で霧の深い日中にも活
動していて巣は地中にいくつかの巣室のある巣穴を掘っているが、
アナグマやウサギの巣穴を利用することもある。

とっても大変な子育て

キツネは一回に1~10匹程度の子供を産むが赤ちゃんの目が見える
ようになるには2週間かかる。その間母ギツネは子供たちを守らな
ければ天敵に食べられてしまう。

ワシ、タカ、フクロウ、オオカミ、オオヤマネコなどが天敵、、、!

1ヵ月が経って赤ちゃんたちは離乳食を食べる。(柔らかくしたエサ)
母親と赤ちゃんたちのもとにはオスのキツネが一緒に行動し子供たち
の子育てを手伝う。

7ヵ月が経つと幼いキツネたちは育った巣を去り親のキツネも繁殖期
がくるまでその巣を去っていく。

あまり知られていない

キツネの性格

キツネ自体あまり目にすることがないですが一体どんな性格をしてい
るのでしょうか?

好奇心旺盛

キツネはとっても好奇心旺盛な動物でたとえ相手が天敵になってしま
う相手でも仲良くなってしまったりします。例としては犬や猫と仲良
く遊んでいるキツネもいるんです。

臆病で用心深い?

人にはなつきにくいと言われており長い間一緒にいてもなつかない
場合があります。しかしとても賢いので安心できる相手だと感じれ
ば仲良くなれたりします。

意外な一面

ボール好き!

自然界ではボールはなかなか見つからないのですが人間が使うボール
に惹きつけられてしまうことがあります。
スイスのゴルフ場でゴルフボールを盗むキツネが出没したことで話題
となりました。

知っておきたい

エキノコックス症

エキノコックス症とは?

キツネと触れ合う際に気を付けてほしいのは「エキノコックス症」
です。寄生虫の一種であるキノコックス条虫によって人体に引き起
越こされる感染症
で、もしも卵が人体に入ると、超で孵化した後に
幼虫が肺や肝臓、肺などに寄生して裏胞を作り、機能障害を起こし
てしまいます。

エキノコックス条虫

キツネと野ネズミを宿主としていて寄生されているの野ネズミを食
べることでうつってしまい腸内で繁殖し、その後キツネの糞に混入
した卵を野ネズミが食べというように繁殖し続けます。

人間に感染

卵を経口を接種すろことで感染します。キツネの糞に触る、エキノ
コックスに感染しているキツネの糞に接触したり糞の近くにある
山菜などを多量に摂取することによって感染します。

世界のキツネ特集

世界にはなんと14種類ものキツネが生息しています(亜種や変種を
含まない)。そんな世界のキツネちゃん達を紹介していきたいと思
います。

フェネック

生息地

サハラ砂漠などの北アフリカの砂漠地帯

体長

30~40cm

体重

1~2㎏

尾長

15~30cm

特徴

★全身が短く細かい毛で覆われていて冷え込む夜間でも体内の熱を
ため込むことができる。

★砂漠地帯に住んでいるため体色は砂色で保護色となっている。

★夜行性で日中の厳しい日差しを避けて夜間に活動している。

ホッキョクギツネ

生息地

北極圏、主にツンドラ地帯の森林

体長

46~68cm

体重

2.5~8㎏

尾長

25~43cm

特徴

★マイナス50℃の氷原に生息していて寒さに強くマイナス80℃でも
 耐えることができる。
★昼夜どちらも活動していて2メートルほどの死肉なども嗅ぎ出す
 ことができるので嗅覚が優れている。他にも聴覚にも優れている。
★ホッキョクギツネは泳ぐのも得意で漂流の間を泳いで島に渡るこ
 ともある。

まとめ

いかがだったでしょうか?
キツネってアニメや映像ではよくでてきたりしますが、本当のキツネ
の生態性格など結構意外だったりしました。
ずる賢いというイメージにはちゃんと理由があったんですね。

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