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飼育が簡単すぎるって??!見ていて飽きないオカヤドカリちゃん

by azu | 2019.09.12 更新


ヤドカリって知っていますよね??
飼育する?というよりは海に生息しているというイメージが強いかなと思います。

ヤドカリの中でも飼いやすと有名な“オカヤドカリ”。一人暮らしやお子さんがいるお家などにオススメのヤドカリです!
飼育するのに用意するもの、生態について説明しておこうかなと思います!!!!!

そもそもオカヤドカリってどんな生き物なの?

オカヤドカリは大まかに、巻き貝を背中に背負っているヤドカリと同じです。
名前の通り陸上で生活する生き物です。
また、他のヤドカリ比べて足が頑丈であり、同じ科のヤシガニと同じです。

飼育するのに必要なもの

【ケース、水槽】

ヤドカリを最初に何匹飼育するかによって、水槽の大きさを考えましょう。
飼育するヤドカリの大きさの2〜3倍の砂を水槽に入れましょう。

水槽を仕切り、砂の浅いところと深いところを作ってあげましょう。砂を使う調節ができるようにしてあげましょう。
水槽はプラスチックでも可能ですが、オカヤドカリの爪は鋭くて壁をよじ登りますので、ガラス製の方が良いかと思います。
また、水槽は上から脱出しないように網や空気が入る程度のフタを設置しましょう。

【砂】

オカヤドカリのほとんどは砂の中で脱皮をします。オカヤドカリの体が隠れるくらいの砂が必要です。
適度に濡らしておくと、オカヤドカリが潜りやすいと言われています。

水の上で生活できるヤドカリではないので、びしょびしょになりすぎないように霧吹きなどでやりましょう。

【エサ】

主に、野菜、果物、肉類なんでも食べます。なんと、大好物がポップコーン(笑)
エサ入れ・水入れも用意しましょう。
オカヤドカリは自分より重い物を動かすことがあるので、なるべく重い物を選びましょう。

【貝殻】

オカヤドカリは、脱皮を繰り返して成長していきます。
貝殻が狭くなると大きい貝殻にお引越しします。
貝の画像
好みの貝殻なであるみたいで、選びやすいように多めに貝殻をいれてあげましょう。
◎貝殻がなかったり少なかったりすると奪い合いの喧嘩をしてしまうことがあります。

【植物】

オカヤドカリは、砂浜から近い岩場の影などで生活をしています。
特に熱帯植物をいれると登って昼寝をしたり、葉っぱを食べたりします。

飼育する場合は、ガジュマルなどを入れるのがいいです。
◎ホームセンターで購入する場合は葉っぱに農薬がついている場合があるので確認して購入しました。

【真水・海水】

真水:オカヤドカリは、お腹で皮膚呼吸しています。皮膚呼吸するにはお腹が湿っていな
  いといけません。
  全身浸かることのできる水の量を入れてあげましょう。

海水:オカヤドカリは、好んで海水につかることがあります。
  脱皮を繰り返すオカヤドカリにとってミネラル補給はとっても大切です。
  スペースに余裕がある場合は入れてあげましょう。

気をつけてあげてね

【温度・湿度】

オカヤドカリは沖縄に生息する生き物なので、沖縄に近い温度にしてあげることが大切です。

気温:18〜28℃
湿度:60〜90%

◎沖縄育ちなので冬眠はしません。
冬に飼育する場合は室内の温度を16℃を保ちましょう。

大切に育ててあげてください

ヤドカリの寿命は10〜20年ほどと言われています。
大事に大切に育てていくことで長生きし、たくさん一緒に入れることができます。
気温の変化に敏感な生き物なので気をつけましょう。
貝の画像
ポップコーンが大好物なんてとっても可愛い生き物だと思いませんか?
ぜひ飼育してみてはいかがでしょうか?

azu