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カンガルーと似すぎ!?愛嬌のある顔が可愛くてたまらないワラビーの魅力

by azu | 2019.08.19 更新


よく動物園で見かける、オーストラリアにたくさん生息しているワラビー!!
そして、カンガルーによく似ていますが、ペットとして飼育できるって知っていましたか??

カンガルーと何が違うの??と知らないことたくさんあるワラビー。

愛嬌のある顔とぴょんぴょん跳ねる可愛らしいワラビーの生態や性格についてご紹介していきます。また、飼育方法もお話していこうと思います。

まず最初にワラビーをご紹介

ワラビー

体長 約59cm〜69cm
尻尾 約41cm〜43cm程度
体重 約5.5kg〜7.5kg

◎ワラビーはカンガルーに比べるとやや後ろ足と尾が短いという特徴もあります。
オーストラリアに生息している動物です。
基本的にはカンガルーと同じ習慣を持っていて、子育てをお腹の中で行います。

見た目はそっくりだけどカンガルーじゃない!!?

ご存知の通り見た目は本当に似ており、カンガルーとワラビーの分類は同じです。
主に大きさで分けられています。
有袋類の動物で大型種を”カンガルー”と呼び、小型種を”ワラビー”と呼びます。
また、中型種の動物は”ワラルー”と呼ばれています。
 
オーストラリアにはカンガルー科が多く生息しているので、まとめて「ルー」と呼びます。

そもそもワラビーは日本でも飼育できるの?

ワラビーは日本でもペットとして飼育することが可能です。
しかし、原産国のオーストラリアの輸入許可が必要です。
難しい飼育規定のある「外来種」には指定されていませんので比較的飼育しやすいかと思います。
ペットショップでもごく稀に見ることがあるみたいです。
珍しいペットを扱っているペットショップだと出会える確率が高めですので、ぜひ探してみてはどうでしょう?

知っておいた方がいいかも

【ワラビーを飼育に必要な情報】

*寿命

ワラビーの平均寿命は10〜15年ほどで、犬とほとんど変わりません。
ペットとしては長く一緒にいれるのでおすすめです。

*餌

ワラビーは草食動物です。主に、小松菜、りんご、青草やペレットなどを食べます。

ペレットとは、栄養を含んだ食べ物を粉末状にして固めた物です。ペレットは動物園の飼育委員さんが与えている餌です。
ワラビー専用のフードはありませんので、上記に書いてある物を主に与えましょう。

*性格

ワラビーは好奇心旺盛で色んな物に興味を示しますので、なんでも食べようとしてしまうので、食べ物の置く場所は気をつけましょう。

しかし、臆病な一面もあり人に懐きにくいです。
パニックになるとジャンプして天井に頭をぶつけてしまったりすることがあります。
また、縄張り意識が強く、特に子育ての時は攻撃的になることがあります。
好奇心旺盛なのは可愛いですが、飼育は少々大変かもしれませんね。

どのくらいなんだろ?

*価格

日本で飼育可能なワラビーは4種類います。一種類ずつ紹介していきます!!!

1.ダマワラビー

体長:42〜68㎝
体重:2.6~9.9kg
価格:15万円前後
◎ワラビーの中でも体が比較的小さく、日本で販売されているワラビーの中で最も多いです。

2.ダマヤブワラビー

体長:50~70cm
体重:7~10kg
価格:20~40万円
◎大きさが猫と同じくらいの小さなワラビーです。

3.ベネットワラビー

体長:100cm
体重:15〜27kg
価格:30万円
◎最も大きなワラビーです。体毛は茶褐色で、黒色の鼻先とつま先が特徴です。

4.パラマワラビー

体長:45~53cm
体重:3.5~6.0kg
価格:30万円前後
◎頬に白いラインがあります。頭頂部から背中にかけて、体の中央に暗色のラインがあることも外見の特徴です。

ワラビー

【まとめ】

ワラビーを飼育するには、広大な土地が必要だなと思いました。
なので、海外で飼育されていることが多くあるということがわかりました。
日本でワラビーを飼う場合には、ワラビーにストレスのない広い敷地や防音対策などの環境面を整備するのが難しいこと、ワラビーを最後までお世話するにあたりワラビーを診てくれる病院なども少ないことからペットとして飼育するのが難しいとされているので、日本で飼育している人は少なめなのかなと思いました。

それでも、あのぴょんぴょんと跳ねる可愛らしい姿に魅了されてしまった方、しっかりとワラビーを受け入れる環境がある方は、日本でもオーストラリアの輸出許可が出ていればワラビーを飼うことはできます!!!
ぜひ飼育に挑戦してみてはいかがでしょうか?

azu