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ピグミーマーモセットとは?飼育もできるの?

by azu | 2019.08.22 更新


はじめに皆さん、ピグミーマーモセットって知っていますか??
あまり聞いたことのない名前ですよね。
ピグミーマーモセットとは世界で”2番目”に小さいサルなんですよ!!!

まだマイナーな動物で、小さくて顔も可愛いピグミーマーモセット。
飼育もできるのかご紹介していきたいと思います。

ピグミーマーモセットの生態

体長:11cm〜15cm(尻尾は約20cm)ほど

体重:240gほど

体色:茶色、灰色、黄色

寿命:12年ほど

価格:基本的に50万以上

日本では国内で繁殖された個体を販売しているところがあります。
ただ、それも希少なので、いいお値段しますね。飼育するにも難しい動物です。

いい距離感が必要だよ!!

性格

警戒心が強く、とても賢い動物です。無理をして触ったりするのはよくないです。
もし、飼う機会があったら過剰なスキンシップや無理やり手の上に乗せたりするのはやめましょう。

なかなか心を開かない場合があります。
なので、お互いに近すぎず遠すぎずの関係がいいのかなと思います。

野生では樹液を主食としています。他にも昆虫や果物も食べます。
樹液は木に穴を開けて、そこにたまったものを翌日なめるという頭のいい食事方法です。

飼育する場合は、生後半年くらいまではモンキーミルクをあげ、その後は野菜や果物をすりつぶしたものも与えます。

その後、徐々にモンキーフードや野菜、果物を増やしていき、10ヶ月目くらいからは固形物のみにするというのが一般的です。
モンキーミルク、フードは市販のもので構いません。

食事中♡

飼育に必要なもの

ピグミーマーモセットの飼育に必要なものといえば、ケージ、止まり木などです。

ピグミーマーモセットならではの必須アイテムが紫外線ライトです。

南米の熱帯地域に生息しており、太陽の紫外線に当たらなければなりません。
屋内で飼育すると、十分な紫外線を確保することができないので、紫外線ライトを設置して用あげる必要があります。
幼い時に、紫外線が十分に当たっていないと、骨が変形したまま成長してしまう場合があります。

ケージ

高さ1〜1.5mくらい。十分に遊べる広さが必要です。

止まり木

木の上で生活するサルなので、止まり木は必須アイテムです。
かじったりするので丈夫で太めの木を選びましょう。

ピグミーマーモット

国内で見れる動物園

・千葉市動物公園(千葉県)
・草津熱帯園(群馬県)
・日本平動物園(静岡県)
・日本モンキーセンター(愛知県)

まとめ

とっても可愛いサルですが、飼育するには金銭面もしつけするのも大変ですね。
今は輸入もしていないので飼育することは難しくなってきているのかもしれません。

しかし、上記にも書きましたが、お互いにいい距離を保ち関係を築けたら頭がいいサルなので、いいパートナーになるかもしれません。ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか??

azu