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【絶滅危惧種】動物園でも大人気の野生のトラは実は残り3000頭。トラをみんなで救おう!!

by Petea | 2019.01.12 更新


子供も大人も、色鮮やかでカッコ可愛いトラは動物園でも大人気ですよね。

そんな野生のトラが実は残り3000頭しかいない絶滅危惧種に指定されている動物なんですがご存知でしたか?

20世紀初めには、世界に10万頭が生息していたとされる野生のトラ。
アジアの自然の頂点に立つこの動物は、今では 3000頭が生き残るのみと推定されています。

この100年だけで9万頭以上のトラが、居なくなってしまったのです。
今回は絶滅危惧種にも指定されているトラについて、詳しく調べて行きたいと思います。

トラの種類はどれくらい??

世界のトラの種類

ベンガル

正確に言うとトラの亜種になります。亜種とは、種に準じた生物学上の分類です。

現存するトラはベンガルトラ、アムールトラ、インドシナトラ、マレートラ、アモイトラ、スマトラトラの6種類です。

日本の動物園でみることが出来るトラはアムールトラ、ベンガルトラ、スマトラトラの3種類になります。
生まれるとニュースなどで取り上げられるホワイトタイガーはベンガルトラが白くなって生まれたトラなんです。

なんでトラさんがこんなに減ったの??

10万頭もいたトラが絶滅危惧種になった理由

「森林破壊」と「密猟」と「違法取引」の3つです。

トラの生息地の一つ、インドネシア・スマトラ島では、1985年に2540万ヘクタールあった熱帯林の半分以上がすでに消滅。

また、高価な薬の原料とされるトラの骨を狙った密猟と、それを違法に取引する密輸などの犯罪も横行しており、2000年から2015年までの間に、1755頭に相当するトラの骨や毛皮がアジア各地で押収されています。

悲しいことですが、全ては人間のせいでトラは絶滅の危機に陥っているのです。

絶滅危惧種のトラを一緒に救いませんか?

野生のトラなどの動物を守っているWWF

人と自然が調和して生きられる未来を目指して、WWFは世界約100か国で活動している環境保全団体です。

動物を守るためには、時間もお金も多くかかってきます。WWFは少額から寄付が出来ます。

トラやヒョウ、その他の環境を保護している団体に寄付はいかがでしょうか?

まだまだ動物園ではトラをみることが出来ます!

そんな絶滅の危機にあるトラですが、日本各地の動物園でみることが出来ます。

ですが、このままでは近い将来動物園からも姿を消してしまう可能性もあります。

そんな風に消えていった動物もたくさんいるので、少しの金額でもトラのために、未来の子供ために寄付をしてみるのも良いかもしれませんね。

ペッティー編集部

Petea

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